- 資格を取得させているが座学中心となり実務に活かせていない
- クラウド案件に対応できるエンジニアの育成が間に合っていない
- 体系化された教育カリキュラムを探している
- eラーニング(動画や資料)主体の受け身な教育を抜け出したい
- ハンズオン中心の専門性が高い教育を実施したい
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- ITインフラサービス
3日間の速習で、IaaSの構築が学べるリスキリング研修。
先端IT人財育成・インフラエンジニア研修
SPEC(スペック)
SPEC(スペック)は、DXのインフラを支えるクラウドに特化したエンジニア研修サービスです。短期間でAWSやAzureの構築スキルを習得し、即戦力としての実力を身につけることができます。リモート受講も可能なハンズオン形式の講義で、現場に即した実践的な学びを提供します。
こんなことに
お困りではないですか?
その課題、わたしたちが解決いたします!
ITエンジニア研修について
昨今、ITインフラ領域における業務はパブリッククラウド領域へ移行が進んでいます。オンプレミスのインフラ環境を業務で取り扱うケースも徐々に減少していく中、初めて構築する環境がパブリッククラウド環境というエンジニアも少なくありません。
我々は、ITインフラの基本をしっかりと身に付け、オンプレミスの技術をパブリッククラウドに置き換えて応用できるエンジニアこそ、昨今必要とされるITインフラエンジニアであると考え、本カリキュラムを開発いたしました。
受講期間
3日間
料金 ※お一人あたり
15万円 ※キャンペーン価格
受講形式
リモート
助成金
対象
クラウドエンジニア研修の
カリキュラム
Microsoft Azure
カリキュラム
Microsoft Azureの特徴である「Microsoft Entra ID」を中心に、体系的に学びます。
IaaS/PaaS構築実習
AzureのIaaS構築、PaaS活用を速習で習得することが可能です。システムのインターネット公開実習も実施します。
Azure Virtual Desktop構築実習
Azure上でVDI環境構築を速習で習得することが可能です。専用ネットワーク環境を用いたVDIの大規模展開も実施します。
Amazon Web Services (AWS)
カリキュラム
Amazon Web Servicesのファーストステップから実務レベルの応用として、「基礎工程」「インスタンス操作」「可用性・耐障害性」の3つのポイントを中心に、体系的に学びます。
IaaS/PaaS構築実習
AWSのIaaS構築、PaaS活用を速習で習得することが可能です。リフト&シフトをテーマにシステムの移行実習も実施します。
※カリキュラム内容、講義スケジュールについての詳細は資料をご確認ください。
クラウドエンジニア研修のゴール
3日間の速習で、パブリッククラウドの環境構築を通してIaaSの構築ができるようになる。
サービスの詳細は資料をご覧ください!
クラウドエンジニア研修の特長
セキュアな基盤
「SPEC SYSTEM」
IT インフラにおける必要スキルの開拓、定着、伝達を可能な限りオンラインで行うための専用プラットフォームである、SPEC SYSTEM を用意しています。SPEC SYSTEM は、柔軟、かつセキュア(フルアイソレーション)なプライベートクラウド基盤です。
この専用プラットフォーム上ですべての講義を開催し、パブリッククラウドと連携させることにより、他では提供されていない専門的な教育を提供することが可能です。
これまでにない
次世代ITインフラ教育
オンプレミスの技術をパブリッククラウドに置き換え、応用できるエンジニアを育成するカリキュラムとなっています。
- エンジニアが業務で活用できる技術
- ニーズが高く、独学では学びづらい技術
- すぐに実践可能な技術
専任講師による密着型指導
講師が受講期間中、専任で講義を実施します。「オンプレミス」「プライベートクラウド」「パブリッククラウド」を熟知した講師による専門性の高い教育を提供いたします。
助成金の活用が可能。
申請時のサポートも無料!
コクーのエンジニアサービスも助成金の対象です。申請時のサポートも無料でおこなっております。助成金についてのご案内資料もございますので、ぜひご覧ください。
最大3日間の
短期プログラム
「SPEC(スペック)」で提供するすべてのプログラムは、最大3日程度の短期プログラムとなっています。長期間の研修受講が難しい場合であっても、多くのエンジニアの方に受講機会を提供いたします。
ITエンジニア研修 導入事例
日報の指導によりドキュメントの書式や記載方法の理解ができた上、アウトプット能力の向上も叶いました。
ITインフラの仕組みについて包括的な理解を目的としていました。日報の書き方やタイピングの上達など、業務を行う上で必要な技術以外のスキルも習得できました。
株式会社ラック
案件ベースのカリキュラムが組まれており、講師のフォローも厚く満足度の高い研修内容でした。
ITインフラに特化したエンジニアリング事業を手掛けられているからこその実践ベースでのカリキュラムが魅力に感じました。講師の方の親身なフォローもよかったです。
ユニアデックス株式会社
業界未経験メンバー向けに、営業活動に必要な知識を習得できるプランを提案してもらいました。
異なるバックグラウンドを持つ社員間でのIT用語の解釈や理解度のギャップを埋めることができた上、お客様と深度のある会話ができるようになりました。
十六電算デジタルサービス株式会社
ITエンジニア研修 よくある質問
ITエンジニア研修(VeXUS/SPEC)で助成金は利用できますか?
はい、利用可能です。
受講企業の多くは助成金を利用しております。弊社では申請代行は出来かねますが、申請のフォローは無償で実施しております。
助成金についてのご案内資料もございますので、ぜひご覧ください。
ITエンジニア研修を受講する場合、いつまでに申し込めばいいですか?
まず受講希望月を確認し、受講枠の空き状況を確認いたします。受講枠が空いている場合は、受講の2週間前までに申し込みいただければ間に合います。
ただし、助成金を利用した受講の場合は、受講開始1ヶ月に申請が完了している必要がございますので、弊社へのお申込みは1ヶ月半前を目安としてください。助成金についての詳細は近隣の労働局へご確認ください。
ITエンジニア研修の申し込みに必要な対応を教えてください。
まずはお問い合わせフォームよりお申込みください。
ご希望の研修をお伺いした後、弊社にて御見積書、注文書、受講申込書を発行し、ご担当者様へ送付いたします。
御見積り内容に同意いただけましたら注文書、受講申込書に必要事項を記載の上、弊社担当者へ送付ください。
ITエンジニア研修の支払い方法を教えてください。
受講最終日を検収日とし、ご請求書を発行いたします。ご請求書に記載の銀行口座へご請求日までに入金をお願いしております。
なお、支払いサイトは30日(検収日締め、翌月末支払い)とさせていただいております。