前職 | 高等学校教員(英語) |
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現職 | プロジェクトリーダー |
得意領域 | 主にLinux(オープンソース) |
受講サービス | VeXUS(ヴェクサス) |
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インタビュー
なぜ、異業種からキャリアチェンジしたの?
前職である英語教師は英語を教えることがメインですが、「英語を教えていても、自分が使えるようにはならない」と思い、 英語の知識を活かすことのできる業界に飛び込もうと思うようになりました。
IT業界は以前から興味を持っていたのですが、IT技術の発祥が海外なので、ドキュメントや画面表示等、IT業界には英語があふれており、その点で前職の経験が活きております。
「VeXUS(ヴェクサス)」を受講した感想は?
一言でいうと、想像を遥かに超えるハードな内容の満足度の高い研修でした。これまでIT業界と無縁な環境だったので、キャリアチェンジ後は2倍、3倍のペースで成長しないと周りに追いつけないと考えていました。
あえて自分の試練として、「VeXUS(ヴェクサス)」に厳しさとスピード感を求めていましたが、日報に自分の学んだことをアウトプットする作業がとても大変で(笑)。
ただ、それもとても刺激的で確実に自身の成長を実感できました。今では「VeXUS(ヴェクサス)」での経験が、仕事をするうえでのマインドと実務に活きています。
「VeXUS(ヴェクサス)」では主にどのようなことを学びましたか?
IT用語の解釈や理解を深める基礎から、仮想基盤の構築、テストや運用オペレーション、そして実務で要求されるドキュメンテーションまで、ITインフラエンジニアに必要な要素を習得することができました。
研修の成果をネットワーク構成図としてアウトプットするなど、包括的な理解が重要視されていた為、かなり実践的な内容でしたよ。
結果的に、プライベートクラウドの構築を通してITインフラエンジニアに必要な能力を習得し、一人称でオペレーションができるようになりました。
「VeXUS(ヴェクサス)」を受講して、一番良かった点は?
やはり、実習(ハンズオン)に研修時間のほぼすべてを充てているところです!
圧倒的な実習量と反復量で、知識からスキルへの転換がスムーズだったと実感しています。
聞いているだけでは、なかなか自分のものにするのは難しいですから…(笑)。
これからインフラエンジニアを目指す方へひとこと!
IT業界は日々新しい技術が生まれ、進化しています。そんな進化が著しい業界に「興味を持てるか」がこの業界で働くには重要になってくると思います。
新しい技術をキャッチアップし、「楽しい!」と思える気持ちがある方は是非チャレンジしてもらいたいです。 その気持ちがある時点で、あなたはこの業界に向いています!そんなあなたと一緒に働ける日を楽しみにしております。
すべての若手に「機会」と「可能性」を提供いたします。まずはお気軽にお問合せください。
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