エンジニアの未来を創る「SPEC」
SPECは、エンジニアが持続的に成長し続けるためのスペシャリスト教育コミュニティです。私たちは日々進化する技術に追従し、専門性を拡充し続けることによって、エンジニアの未来と成長体験を創出します。
資格を取得させているが
座学中心となり実務に活かせていない
クラウド案件が増加しており
エンジニアの育成が間に合っていない
体系化された教育カリキュラムがない
eラーニング(動画や資料)主体の教育になっているため
実務に直結する教育を実施したい
ハンズオン中心の教育を実施したい
より専門性の高い教育を実施したい
SPECでは、ITインフラにおける必要スキルの開拓、定着、伝達を可能な限りオンラインで行うための専用プラットフォームである、SPEC SYSTEMを用意しています。
SPEC SYSTEMは、柔軟、かつセキュア(フルアイソレーション)なプライベートクラウド基盤です。
この専用プラットフォーム上ですべての講義を開催し、パブリッククラウドと連携させることにより、他では提供されていない専門的な教育を提供することが可能です。
オンプレミスの技術をパブリッククラウドに置き換え、応用できるエンジニアを育成するカリキュラムとなっています。
◎エンジニアが業務で活用できる技術
◎ニーズが高く、独学では学び辛い技術
◎すぐに実践可能な技術
講師が受講期間中、専任で講義を実施します。「オンプレミス」「プライベートクラウド」「パブリッククラウド」を熟知した講師による専門性の高い教育を提供いたします。
「SPEC」で提供するすべてのプログラムは、最大3日程度の短期プログラムとなっています。長期間の研修受講が難しい場合であっても、多くのエンジニアの方に受講機会を提供いたします。
昨今、ITインフラ領域における業務はパブリッククラウド領域へ移行が進んでいます。オンプレミスのインフラ環境を業務で取り扱うケースも徐々に減少していく中、初めて構築する環境がパブリッククラウド環境というエンジニアも少なくありません。
我々はITインフラの基本をしっかりと身に付け、オンプレミスの技術をパブリッククラウドに置き換え、応用できるエンジニアこそ、昨今必要とされるインフラエンジニアの姿であると考えております。
オンプレをずっとやってきた技術者向けとしても「こういう設定をよくやります」といったような一般的な内容ではなく、案件ベースのカリキュラムが組まれていたところが分かりやすく効果的でした。また、新人にとってもサーバーやNW機器に触れられることは貴重な経験であり、研修を終え業務に就いた後も、実機を見て触ったことがある技術者として、机上だけでなくイメージとして広く物事を考えられる人材になると期待。
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