まずは見学会や1日体験研修からでも受講可能です。
受講者や講師の様子、また研修環境などもご覧いただけます。
問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
1日体験や見学会も開催中
本カリキュラムは、ハイブリット活用を実践で習得するスペシャリスト養成プログラムです。
Amazon Web Servicesのファーストステップから実務レベルの応用として、「基礎工程」「インスタンス操作」「可用性・耐障害性」の3つのポイントを中心に、体系的に学びます。
-1st STEP- AWS概要と基礎工程 VPC |
-2nd STEP- インスタンス操作と環境管理 S2S VPN |
-3rd STEP- 可用性・耐障害性とセキュリティ ACM |
開催期間 | 3日間(毎週開催いたします。) |
受講人数 (※1) |
1回の開催で最大5名様まで。 |
受講形式 | 全行程オンライン |
カリキュラム (※2) |
DAY1 AWS概要と基礎工程 |
DAY2 インスタンス操作と環境管理 | |
DAY3 可用性・耐障害性とセキュリティ | |
受講対象者 |
|
(※1)1名から開催いたします。
(※2)カリキュラム内容はAmazon Web Servicesの仕様変更等に伴い、予告なく変更することがあります。
SPECでは、ITインフラにおける必要スキル開拓や定着、伝達を可能な限りオンラインで行うための専用プラットフォームを用意し、すべての講義はこの専用プラットフォーム上で開催いたします。
SPEC SYSTEMは、柔軟、かつセキュア(フルアイソレーション)なプライベートクラウド基盤です。
これをパブリッククラウドを連携させることにより、他では提供されていない専門的な教育を提供することが可能です。
この専用プラットフォーム上ですべての講義を開催し、パブリッククラウドと連携させることにより、他では提供されていない専門的な教育を提供することが可能です。
オンプレミスの技術をパブリッククラウドに置き換え、応用できるエンジニアを育成するカリキュラムとなっています。
◎エンジニアが業務で活用できる技術
◎ニーズが高く、独学では学び辛い技術
◎すぐに実践可能な技術
講師が受講期間中、専任で講義を実施します。「オンプレミス」「プライベートクラウド」「パブリッククラウド」を熟知した講師による専門性の高い教育を提供いたします。
「SPEC」で提供するすべてのプログラムは、最大3日程度の短期プログラムとなっています。長期間の研修受講が難しい場合であっても、多くのエンジニアの方に受講機会を提供いたします。
昨今、ITインフラ領域における業務はパブリッククラウド領域へ移行が進んでいます。オンプレミスのインフラ環境を業務で取り扱うケースも徐々に減少していく中、初めて構築する環境がパブリッククラウド環境というエンジニアも少なくありません。
我々はITインフラの基本をしっかりと身に付け、オンプレミスの技術をパブリッククラウドに置き換え、応用できるエンジニアこそ、昨今必要とされるインフラエンジニアの姿であると考えております。
1. お問合せ | SPECに関する問合せや受講希望等については、メール、またはお電話でお問い合わせください。 受講希望の場合は、受講人数、受講希望日を合わせてお伝えください。 |
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2. 受講調整 | SPECのご紹介、受講人数、受講日を調整させいただきます。 あわせて、受講費用をご案内いたします。 調整が完了しましたら、ご契約となります。 |
3. 受講開始 | SPECを受講いただきます。 すべてリモート受講となります。 |
1日体験や見学会も開催中
まずは見学会や1日体験研修からでも受講可能です。
受講者や講師の様子、また研修環境などもご覧いただけます。
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