導入前の課題
  • 研修開催可能時期と中途採用のタイミングが合わず、中途入社者に十分な研修ができていなかった
選定理由
  • 毎月研修が開催されており、必要なタイミングで研修が受けられること
  • 助成金の適用が可能で、研修に投資する上でリスクや負担が少なく済むこと
  • 全般的な内容が揃っていて、基礎を一通り学習できる内容であったこと
成果・効果
  • ハンズオンが多く、実務へのオンボードがスムーズになった
  • 研修内容が実務で活かせた

研修内容

受講された研修カリキュラム

  •  新入社員・業界初心者向け  ITインフラ研修サービス「VeXUS

インタビュー

ICT基盤技術部
部長
宇都宮 潤氏

ICT基盤技術部 技術課

Y氏

ICT基盤技術部 技術課

O氏

 

ITインフラ研修をお探しになった背景をお聞かせいただけますか?

宇都宮さん:

はい。弊社の新人研修は、外部の研修を受講してもらったりしていたのですが、開催時期が4月から6月の時期だったりします。中途採用で入社いただく方も多くなってきているなかで、未経験者や経験が少ない方もいらっしゃるので、新人研修を受けていただきたいのですが、タイミングが合わず、つまみぐいの研修で現場に入っていただくこともあります。
中途採用の入社時期をコントロールするのも結構難しいので、どうしたらよいかなと考えておりました。

コクー社のITインフラ研修「VeXUS」導入を決定いただいたポイントはなんでしょうか?

宇都宮さん:

きっかけはコクーさんからの研修紹介メールでしたね。内容を拝見したら毎月研修が開催されており、インフラ研修の内容も求めていたものだったので、興味を持ちました。

大手が提供しているインフラ研修ですと、いくつかのカリキュラムを複数受講するパターンをご提案いただくのですが、費用的に高くなったりします。その点、コクーさんの研修は、助成金が使えるということで、研修に投資する側にリスクや負担が少ないところはメリットに感じた点のひとつです。

研修内容については、全般的な内容が揃っていて、Linux、基盤、ネットワークなど、一通り学習できることもよかったです。
全般的な内容の研修を通して得意不得意や興味のある分野がわかり、それが研修時のテスト結果で定量的に出てくるので、配属先決定の時に適正が見えて見極めやすいなと思いました。

また、研修中の長期間、講師の方がしっかり指導してくれることも、成長過程が見やすくなるのでよいなと思いました。

あとは、意外でしたが、タイピングテストもありましたよね(笑。

Yさん:

みなさん、めちゃくちゃ早かったです(笑。

 

「VeXUS」のITインフラ研修を受講するにあたって、期待していたことはどのようなことでしょうか?

宇都宮さん:

もともとオペレーションをしてきた先輩メンバーが、いきなりゼロベースでの実務や自己学習だけだと調べ方もわからない、基礎的な部分、どこを飛ばしているかがわからない状態で、結構きつそうだったんですよ。

それで失敗などしてしまうと、自信を無くしてしまう。

まずはそういうところを無くせるくらい基礎的なところを固めた上で実務に入ってもらって、実務に入ったときに自信を無くすのではなく、より深めていきたいと思えるベースがあるうえで何かに取り組むってことができる状態にはなってもらいたいという期待はありました。

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実際に研修を受講された感想はいかがでしたか?

Yさん:

研修というと、暗記やインプットが多いイメージがあったのですが、コクーさんの研修は実技ベースで実際に手を動かして学習するスタイルだったので、頭にも残りますし、イメージがつきやすかったです。
簡単なものから応用まで、研修の中で色々と教えていただいたので、満足しています。

仕事上でWindowsを使うことは、サーバー構築などの業務に従事していなくてもある思いますが、使ったことがあるという程度のぼんやりとしたイメージが、研修によって知識や経験としてしっかり蓄えられるのはよかったです。

カリキュラムの中では、私は仮想化を全く触ったことがなかったので、基礎から教えていただいて、とても理解が深まったなと感じました。一人ひとりに受講環境を作ってもらえるのは、手厚いサポートだと思います。
VMware で OS を構築するなど、研修内容と私が今後業務で携わる内容がすごく合っていたので、土台作りの研修としては、十分な内容でした。

Oさん:

私はまったくの未経験だったので、入社時は不安もあったのですが、一緒に研修を受けられている方は未経験の方も多く、一緒に頑張れるのが心強かったです。

研修はハンズオンがとても多かったのですが、テキストでのインプット学習だけでなく、ハンズオンがあったことがとても良かったです。研修の中で教えてもらいながらハンズオンをやって、知識をどういう風に実務に落とし込むのか実感できました。

ハンズオンの前に必ず説明をしてくれたのですが、実際に作業してみると、どう動かせばいいんだろうとわからなくなる場面があります。もし今回の研修を受けておらず、知識の詰め込みしかしていなかったら、実務の場でそうなってしまい、周りの人にいちから全部聞かないといけなくなっていたと思います。

研修でのハンズオンでは、講師の方が研修生の画面を見てくださっていたので、ついていけなくなった時、私からヘルプを出す前に気が付いて声をかけてくれました。実際に画面を見てくださっていて、「そこのボタンを押して、こうやって、こうやったらうまくいくよ」という風に教えてもらえるので、オンラインの受講でも対面で教えてもらうのと同じようにわかりやすかったです。

いきなり実務に入るのと、研修を受けてからでは多分全然違う結果になっただろうなと感じています、研修を受けてよかったと思いました。

研修後の成果や効果はいかがでしたか?

宇都宮さん:

先輩メンバーたちからも、特に教える時間はとってないけど、ある程度ポジティブにやってもらってたり、自分で覚えてもらってたりとかするので、すごく助かりますと言われるので、よかったなと思います。

Oさん:

今は、矢野さんと一緒で、VMware で構築、LinuxとWindowsをやって、あとは一応ネットワークもやっているので、実機も触っていて。何もしなくて実機を触っていたら本当にわからなかったと思うのですが、実機の触り方、基礎的なルーティングの内容とかは研修でやっていたので本当によかったです。

Yさん:

コクーさんの研修がない状態でいきなりアサインされていたら、どこまでがわかっていて、どこまでがわかっていないか、歯抜け状態だったと思うので結構大変だったのではないかと実感していますね。

 

宇都宮さん:

研修後、講師の方が成績を発表する時には、弊社で指導育成をおこなうメンバーにも同席してもらいました。業務で必要になる内容と研修内容を照らし合わせて、補足が必要な部分や本人の弱点、苦手意識がありそうな部分を把握して業務での育成にも活かしてくれています。

成長速度が変わると思います。

企業情報
ICTコンストラクション様ロゴ

社名

ICTコンストラクション株式会社

本社

福岡市博多区冷泉町5番35号 福岡祇園第一生命ビル5階

設立

2011年 7月 1日

事業内容

システムの自社開発・販売・導入・運用・保守サービス

※取材日:2024年4月