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title: 「i-FILTER」で実現。テレワーク時代のWebフィルタリング新常識
description: 「i-FILTER」で実現する、一歩進んだWebセキュリティ対策。未知の脅威を「開かせない」ホワイトリスト運用とは？標的型攻撃や内部不正対策における重要性と、運用の手間を抑えつつ安全性を最大化するポイントを分かりやすく解説します。
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# [「i-FILTER」で実現。テレワーク時代のWebフィルタリング新常識](https://itinfra.cocoo.co.jp/media/ifilter_260303)

 作成者: [Admin](https://itinfra.cocoo.co.jp/media/author/admin)｜Mar 23, 2026 11:17:39 PM

テレワークやハイブリッドワークが定着した今、企業のWebセキュリティ対策は「社内だけ守る」発想では足りません。従業員が自宅や外出先、さまざまな端末から業務システムやクラウドサービスにアクセスするようになったことで、情報漏えい、マルウェア感染、フィッシング被害、シャドーITといったリスクはこれまで以上に身近な課題になっています。特に、限られた人員でIT運用を担う中堅・中小企業では、「どこから対策を始めるべきか」「導入後の運用負荷をどう抑えるか」に悩むケースも少なくありません。

本ページでは、こうしたテレワーク時代の課題を整理しながら、Webフィルタリング製品「i-FILTER」とは何か、どのような機能でリスクを抑えられるのかをわかりやすく解説します。あわせて、クラウド版の i-FILTER@Cloud を含めた導入の考え方、導入メリット、選定ポイントも紹介し、Webアクセス対策を見直したい企業に役立つ情報をまとめています。

## テレワークで顕在化するWebアクセスのセキュリティリスク

テレワーク環境では、働く場所が広がったぶんだけ、Web経由のリスクも増えています。まずは課題の全体像を3つに分けて整理します。

### リスク１：情報漏えい・感染リスク

自宅や外出先からのアクセスが増えることで、危険サイト、フィッシングサイト、改ざんサイトへの接触リスクが高まります。利用者の注意だけでは防ぎきれず、Webアクセスそのものを制御する仕組みが必要です。

### リスク２：シャドーIT・生成AI利用

管理部門が把握していないクラウドサービスや生成AIの利用が進むと、どの情報がどこへ送信されたのかが見えにくくなります。監査やインシデント対応の難しさも、この領域の大きな課題です。

### リスク３：運用負荷と説明責任

セキュリティ対策は必要でも、設定変更や問い合わせ対応、経営向けの説明資料づくりが重なると、担当者の負担は一気に増えます。導入後に無理なく回ることが、選定時の重要な視点になります。

## Webフィルタリングの新常識「i-FILTER」がテレワークの課題を解決

i-FILTERは、危険サイトへのアクセス制御に加えて、Webサービスの利用制御、ログの可視化、レポート出力までを一貫して支援できる製品です。

### 特徴１. 高精度なWebフィルタリングと「ホワイト運用」

ホワイト運用  
あらゆるURLをカテゴリー分類した広大なデータベース（DB）を活用し、「安全と確認されたWebサイトにのみアクセスを許可する」という運用方法を推奨しています。これにより、従来のブラックリスト方式では防ぎにくい未知の悪性URLや、DBに未登録のサイトもアクセス禁止にできるため、高い安全性を実現します。

### 特徴２. 外部からの攻撃対策

標的型攻撃対策  
Webを経由した標的型攻撃や、改ざんサイト、水飲み場攻撃など、悪性URLを高網羅率のDBでブロックします。マルウェアが行う特徴的な通信を遮断する「脅威情報サイトカテゴリー」も標準で提供されています。

オプションによる強化  
「Anti-Virus & Sandbox」オプションにより、Webサイトからのマルウェア感染を防ぎます。

### 特徴３. 内部からの情報漏えい対策・コンプライアンス強化

Webサービス制御  
掲示板やSNSなどへの書き込みやアップロードを規制し、情報漏えいにつながる行為をブロックします。クラウドサービスの利用状況の可視化と制御（CASB）により、シャドーIT（管理者の許可なく従業員が利用するITサービス）の防止にも貢献します。例として、業務利用のGoogleアカウントは許可し、個人アカウントの利用を制限するといった制御が可能です。

柔軟なアクセス制限  
部署や役職、時間や曜日など、社内の運用ルールに即して個人やグループごとに細かくフィルタリングポリシーを設定できます。就業時間中と昼休みでポリシーを変更するなど、複雑な独自設定にも対応しています。

### 特徴４. 生成AI利用状況の可視化・制御の対応（AIチャットフィルター）

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生成AIの利用状況を可視化・制御する機能（AIチャットフィルター）を提供しています。利用する生成AIの限定や入力内容の制御、入力メッセージと応答メッセージのログ取得により、機密情報漏えいの防止と利用状況の分析をサポートします。

## 機能概要：i-FILTERで実現する具体的なセキュリティ対策

#### 標的型攻撃・フィッシングサイトへのアクセスをブロック

i-FILTERの基本機能は、危険なサイトや不適切なカテゴリへのアクセス制御です。改ざんサイトやフィッシングサイト、脅威情報サイトへの到達を抑えることで、認証情報の窃取やマルウェア感染の入口を減らせます。メール対策やEDRだけでは拾いきれない「Webを経由する攻撃」に対して、前段でブレーキをかけられるのは大きなメリットです。

#### 暗号化（SSL）通信を可視化し、隠れた脅威を検知

今や多くのWeb通信はHTTPSで暗号化されています。暗号化そのものは重要ですが、管理者から見ると通信の中身が見えにくくなるという悩みも生まれます。i-FILTERはSSL通信をデコードして解析・制御でき、除外設定も行えるため、見えにくい通信の中に潜むリスク把握に役立ちます。

### 内部からの情報漏えいを防ぐ機能

#### Webサービスの利用を詳細に制御（書き込み・アップロード制限など）

業務で使うSaaSは増える一方ですが、すべてを一律禁止にすると現場は回りません。i-FILTERは、国内外2,700以上のWebサービスについて、ログイン、書き込み、アップロードなどの操作単位で制御できると案内されています。たとえば「閲覧は許可するが、個人アカウントへのアップロードは禁止する」といった、現場に寄り添った設定が可能です。

#### 生成AIの利用状況の可視化と制御でシャドーIT対策

最近は、生成AIの利用ルール整備が追いつかないまま活用だけが先行するケースも少なくありません。i-FILTERのAIチャットフィルターでは、生成AIの利用状況や入力・回答内容のログを確認し、注意喚起画面の表示や利用サービスの限定、入力内容の制御といった対応が可能です。生成AIを全面禁止するのではなく、安全に使えるラインを整える発想で運用できるのが実務的です。

### IT管理者の運用負荷を軽減する機能

#### 直感的な管理画面と柔軟なポリシー設定

セキュリティ製品は高機能でも、設定が難しいと定着しません。i-FILTERは、導入事例の中でも「設定がわかりやすい」「直感的に操作できる」と評価されており、ユーザー・グループ・時間帯・カテゴリ単位で柔軟にポリシーを組み立てられます。現場運用を知る担当者にとって、複雑すぎないことは大きな価値です。

#### アクセスログの可視化とレポート機能で状況把握を容易に

管理者に求められるのは、守ることだけではありません。経営や監査、現場に対して、なぜこの設定が必要かを説明できることも重要です。i-FILTERは、ユーザー別、グループ別、時間別、Webサービス別など多様なレポートを出力でき、クラウド版では統合レポートも利用できます。問題の早期発見だけでなく、投資判断やルール見直しの材料としても役立ちます。

## i-FILTER導入のメリット｜セキュリティ強化と運用工数削減を両立

### メリット１：テレワーク環境全体のセキュリティレベルを底上げ

i-FILTERを導入する最大の価値は、オフィス内外を問わず、Web利用に共通ルールを敷きやすくなることです。対策のばらつきが減ることで、特定の拠点や個人だけが弱点になる状況を防ぎやすくなります。

### メリット２：煩雑な設定・管理業務から解放され、戦略的な業務へ集中

管理者が毎回個別対応する運用では、問い合わせ対応に時間を奪われます。ポリシーをルール化し、ログをもとに判断できる環境を整えることで、場当たり的な対応を減らし、改善提案や経営報告といった本来注力すべき業務に時間を使いやすくなります。

### メリット３：従業員のセキュリティ意識向上にも貢献

アクセス制御や警告表示、利用ログの見える化は、従業員にとっても「何がリスクか」を理解するきっかけになります。ルールを押し付けるだけでなく、運用を通じて自然にリテラシーを高められる点も見逃せません。

## i-FILTERの料金と選定ポイント

### 「i-FILTER@Cloud（クラウド版）」と「i-FILTER（オンプレミス版）」の違い

選定の起点は、自社が重視するものが「素早さ」か「既存環境との密な連携」かです。テレワーク端末を含めて短期間で始めたい、機器管理を増やしたくないという場合は、クラウド版が有力です。一方、既存ネットワークや認証基盤に深く合わせ込みたい、社内ポリシー上オンプレミスが必要という場合は、オンプレミス版が向いています。

### 自社の環境に合わせたオプション製品の選び方

たとえば、海外サイト利用が多いならGlobal Database、ファイルの安全性確認を強化したいならAnti-Virus & Sandbox、生成AI利用を見える化したいならAIチャットフィルター、長期保管が必要ならログ保存オプション、といった選び方が考えられます。すべてを最初から載せる必要はありません。まずは自社の課題を3つ程度に絞り、それに効く機能から選ぶのが失敗しにくい進め方です。

## テレワークのWebセキュリティ対策は「i-FILTER」から始めよう！

テレワーク時代のWebセキュリティ対策で重要なのは、機能を増やすことではなく、管理者が無理なく回せる仕組みを作ることです。i-FILTERは、危険サイト対策、情報漏えい対策、生成AI対策、ログ可視化、レポート出力までを一貫して整えやすく、クラウド版ならスモールスタートもしやすい製品です。「Webフィルタリングは必要だが、何から始めればいいか分からない」という状況こそ、見直しのタイミングです。まずは、自社で最も不安の大きい領域を明確にし、PoCや限定導入で小さく始める。その第一歩として、i-FILTERは検討しやすい選択肢になるはずです。

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